■■■パターン・レシピ訂正■■■
パターン・レシピに間違いがありましたので訂正いたします。大変申し訳ありません。
今後このようなミスの無いように努力いたしますのでよろしくお願いします。
訂正日以降にお買い上げの方には修正済みのレシピをお送りしています。
●ボウタイブラウス(2023年3月1日)
ホームページの商品説明に記載のバストサイズが間違っていました。
現在は訂正済みです。
●ウエスタンシャツ
袖あきの作り方が抜けているものがありました。(初期のレシピでは説明されていました)
抜けている場合は3ページの後に下の説明を追加してください。
●メンズつなぎベーシック(2017年7月2日)
ファスナーの長さが違っていました。
正しくは下記のとおりです。
Sサイズ 56.5㎝
Mサイズ 58.5㎝
Lサイズ 61.5cm
LLサイズ 64.5㎝
3Lサイズ 67.5cm
●後あきワンピース(2017年4月9日)
STEP G ②
袖見返しの縫い方が抜けていました。
STEP Hの前に以下を追加してください。
②袖と袖見返しは、袖下の縫い目を合わせて中表に重ねます。
切り込み位置にチャコペンなどで線を引き、その線の周りをV字に縫います。
袖口側は線から0.25離し、切り込みの頂点はミシン目一目分横に縫います。
切り込みがない部分は端から1.0の縫い代で一周ぬいます。縫ってから2枚一緒に切り込みを入れます。
STEP H ⑧が6,7ページに重複していました。
7ページの方は削除してください。
●後布帛Tシャツ(2016年8月15日)
STEP D バインダー衿①
イラストで衿のはぎめ位置が左右逆になっていました。
正しくは下のとおりです。
●普通のシャツ(2016年5月8日)
STEP C ⑮
ヨークと前身頃をつける時のイラストで、後身頃の表と裏が間違っていました。
×後身頃(表)
○後身頃(裏)
●イージーテーパードパンツ(2016年4月25日)
STEP E ⑦
脇を縫った後に縫い代にロックをかける説明が抜けていました。
2枚まとめてロック、前へ倒します。
●簡単フレアスカート(2016年1月27日)
2ページ STEP B ① と、STEP C ③
どちらもイラストが右脇を表示していました。
正しくは下の図を参考にして下さい。
●細身スウェットパンツ(2016年1月14日)
2ページ STEP C ①
前ポケットにリブをつける時のイラストで表と裏が間違っていました。
正しくはポケットの表面にリブをのせて下さい。
●レインポンチョ(2015年8月7日)
前身頃とヨークをつなぐ手順が抜けていました。
下記のように付け足してください。
5ページ ⑯前身頃とヨークも後と同じように縫い合わせて折り伏せ縫いにします。
●フロントパネルプルオーバー(2015年3月20日)
衿リブの長さが間違っていました。
図を参考に下記表のように訂正をお願いします。
※この画像はイメージです。このまま印刷しても使える長さにはなっていませんのでご注意下さい。
サイズ | 後衿ぐり半分 (ネックポイント~後中心) | 前衿ぐり半分 (ネックポイント~前中心) | 代込み衿リブ長さ |
S | 8.9㎝ | 14.3㎝ | 48.4㎝ |
M | 8.9 | 14.3 | 48.4 |
L | 9.1 | 14.5 | 49.2 |
LL | 9.2 | 14.7 | 49.8 |
3L | 9.3 | 14.9 | 50.4 |
●メンズスウェットシャツ(2015年2月9日)
裾リブの幅が間違っていました。
出来上がり幅が7cmになるように縫い代込みで16㎝幅で裁断してください。
「右脇わだち」と書いてあるパーツが正しい幅になっています。
●レディースドルマンコート(2013年11月15日)
裏地の肩と脇を縫い合わせる手順が抜けていました。
下記のように付け加えて下さい。
stepE ③ 裏地も同じように肩を中表に縫い合わせます。縫い代を押さえるステッチは不要です。
stepG ⑤ 裏地の袖下から脇を中表に続けて縫います。
(図はstepE⑥を参考にして下さい)
●メンズプルオーバーシャツ(2013年7月13日)
型紙中のガセットの裁断枚数が間違っていました
(誤)1枚→(正)2枚
●ショールカラーカーデ LLサイズ(2013年2月18日)
裾リブの合印の位置が間違っていました
後中心とその右の脇を、それぞれ1.9cm右へずらしてください。
●レディースエプロン サマンサ(2012年9月12日)
1ページの芯地の用尺が間違っていました。
(誤)横54cm×縦34cm→(正)横23cm×縦6cm
●メンズプルオーバーシャツ(2012年3月25日)
5ページのstep5 ④ イラスト中の文字が間違っていました。
裏台衿(表)→表台衿(表)
表台衿(裏)→裏台衿(裏)
前身頃(表)→前身頃(裏)
表衿(表)→裏衿(表)
●バタフライスリーブチュニック(2011年7月3日)
5ページの③④⑤ イラスト中の身頃(裏)とあるのは正しくは身頃(表)です。
●アロハシャツ(2011年6月21日)
step I ミシン④ イラスト中の前身頃(表)とあるのは正しくは前身頃(裏)です。
●アロハシャツ(2011年6月21日追加)
step I ミシン② 袖下から脇を続けて縫うのに、袖口側から矢印がかいてありますが、折り伏せ縫いをする場合は裾側から縫い始めたほうが縫いやすいです。
半袖なので袖口からでも縫えないことはありませんが、裾からの方が楽に縫えると思います。
●ラグランジャンプスーツ (2010年4月9日 訂正日以降にお買い上げの方には修正済みのレシピをお送りしています)
工程41 裏衿の付け側の縫い代を出来上がりに折り、とありますが正しくは「表衿」を出来上がりに折ります。
脇ポケットフラップの裁断枚数が4枚となっていましたが正しくは「2枚」です。
●ラグランジャンプスーツ (2010年1月14日 訂正日以降にお買い上げの方には修正済みのレシピをお送りしています)
工程21 イラストのステッチ位置が違っています。
下の正しいイラストを参考にしてください。
下のイラストは袖を中表にたたんだ状態です。縫い代のみ割っています。 |
分かりにくい部分でもあるので写真で補足説明します。 工程22のステッチをいれるところです。 |